海外でレンタカーを借り出すとき気を付けること!

旅のblog
  • レンタカーを借りるって、ネットで予約した時プリントした予約表を時間通りに、営業所に行ってカウンターで提示するだけでしょって、そうなんですけど。
  • 予約してあるとカウンターでビニールジップ袋に書類と鍵が入っていて、車の説明をしてくれる。
  • 他に追加保険の説明をしてくる。ネットで必要保険は手続してるからといつも断っていたが、友人の友人(ややこしい)が駐車中にガラスを割られたとき、保険が効かなかったと聞いて価格を聞いて安ければ追加するようにしています。

海外レンタカー貸し出しの注意点

  • 保険がどこまで効くかは確認した方が良いです。私の友人の友人みたいに自分に責任が無くても支払いが発生することもありますから。
  • レンタカーを借りる編でも書きましたが、オートマを予約したのにマニュアルが用意されたとか、ナビ付を予約したのに付いてない等よくあります。必ずフロントで確認しましょう。
  • これは私の英語力を露呈する話ですが、雪が降っているような寒い日に「エアーコンディショナー付いているか」と尋ね、必要ない、必要だと車変えて貰ったことがあります。エアーコンディショナーってクーラーなんですね。私はヒーターが欲しくて頼んでました。クーラーは不要だわ。笑
  • 日本のレンタカー屋は貸し出しの時に傷のチェックなどしてから貸し出しますが、海外はどこに止めてあるからそこから持って行ってって感じです。自分で傷チェックしておかないと面倒なことになります。
  • 私の経験ですが、貸し出しの時にフロントバンパーに小さな傷は気づいたのですがまあいいかと出発してしまいました。返却時にその傷を指摘され、貸し出しの時から付いていたといっても聞く耳を持って貰えなかったことがあります。
  • その時は結局支払わずに済みましたが、それからは小さな傷でも必ずフロントに戻って書類にチェックを書き込んで貰うようにしています。

出発する前に

  • 車の外観チェックが終わったら、トランクに入れる荷物と車の中に持ち込む荷物を分けて、車に乗り込みましょう。車の中に荷物が多いと車上荒らしに会いやすいので社内荷物は最小限に!
  • シートを合わせて、ハンドルロックの仕方、外し方の確認、ラジオが使えるか、最近であればスマホで音楽が聴けるかなどなど、色々いじってみましょう。
スポンサーリンク
旅のblog
スポンサーリンク
哲太郎をフォローする
老後と旅と自転車と

コメント

タイトルとURLをコピーしました